顔無男 宗教を信仰し過ぎた上での悲劇
10数歳から突如出始めた唇の腫れ。それは前兆に過ぎなく、51歳になる現在のJose Mestreの顔は、元の顔を微塵も感じさせない症状に陥った。今では長さ38センチ、重さ5キロほどにまで肥大化してしまった。切除すればここまで肥大化しなかったのかもしれないが、彼は宗教上の理由から断ったのである。
彼はエホバの証人として知られる宗教をとても信仰していた。そのため、輸血を拒み続けたのである。輸血をしない手術というのはかなり難しいものであるためおよそ40年ほど彼の頭を手術するものは現れなかった。しかし今年、ロンドンのIain Hutchison博士が超音波を使い血液を凝固させる手術を用いることによりJoseも手術に合意。この手術が成功すれば彼の肥大化した頭はおよそ80%切除することが可能になるという。
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今現在は最初の画像で見ることができる片目以外は見ることができないため、覆われた片目は機能していないと見られる。また、あまりにも肥大化しているため食物を取り込むことも容易ではない状況といわれている。彼はこのような状況であり仕事もできないため姉妹に世話をしてもらっていたと伝えられている。
彼の様子などは12月6日にディスカバリーチャンネルにおいて世界に放送された。
以下は動画を掲載した
