メキシコにてアステカ文明最古のピラミッド発見

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8月から調査され、先月発見されたアステカ文明のピラミッドは、およそ800年前(1100~1200年ごろ)に作られたピラミッドであるとの調査結果が出され、その結果今まで発見されてきたアステカのピラミッドよりも1世紀ほど早く作られたものであり、アステカ文明最古のピラミッドである可能性が高いという。

今回見つかったピラミッドは高さおよそ11メートルであり場所はメキシコ、トラテロルコにて発見された。トラレロルコはアステカ人の精鋭が集まっていた、政治的、宗教的な場所であったとされている。
このピラミッドが発見されたことにより、14世紀からスペイン人に征服された1521年まで栄えていたという今までの調査は翻り、アステカ文明はそれよりも前から発達したとする仮説が建てられるようになる。従って、今までのアステカ文明の歴史年表はガラリと修正されるようになるであろうと考古学者は話す。
また、ピラミッドのほかにもアステカの雨の神トラロークまたは空と地球の神テスカトリポカであったとされるであろう彫像、1431年に作られたとされるピラミッドにて5つの頭蓋骨、ピラミッドの一つの部屋が発見されたと伝えられている。

今回調査にあたった考古学者などのチームは、更なる調査を行うため来年(2008年)にもこのあたりの採掘作業を行う予定だとしている。

下記は今回見つかったピラミッドと頭蓋骨の画像。

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その他の画像は下記リンクから
Anthropology & Archaeology(8 of 82まで)

Ancient pyramid found in central Mexico City

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