2048年地球に小惑星衝突か


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科学者等は直径130メートル、時速70,000kmで移動している小惑星が地球に衝突する可能性があることを発表した。その小惑星が地球に衝突した際、およそ2キロのクレーターを残し6000キロ平方メートルの生命を一掃する破壊力を持つという。


この小惑星は2007 VK184と名づけられ、現在地球からおよそ9000万メートル離れて徐々に地球に近づいているという。そしてこの小惑星はトリノスケール1の危険な評価を得た小惑星とされている。


トリノスケール

トリノスケールは地球近傍天体(NEO)が地球に衝突する確率、及び衝突した際の予測被害状況を表す尺度(1~10)。色と数値で表される。


0.
衝突の可能性は0といっていいほどに低い。
隕石として落下したとしてもほとんど被害が出ないほどのレベル。
1.
危険性は決して並外れたレベルにあるとはいえない天体。
日常的に発見され、評価がLevel 0に切り替わる場合がある。


以下のwikipediaのリンクからは1~10の危険度が詳細に掲載されている。
トリノスケール(wikipedia)


トリノスケール1であるからわかる方もいるだろうがほぼ衝突する可能性はない。
NASAによるとVK184は秒速19万メートルで飛行しているのが確認されており、2048年に衝突する可能性は3030分の1という極々僅かな可能性であると発表されている。そして今世紀衝突するであろう天体はほぼ0%であるとも述べている。
ただ、この小惑星が地球に衝突した場合は、1908年に起こった天体爆発、ツングースガ大爆発の3倍の力を持つということも語った。


ツングースカ大爆発

ツングースカ大爆発は、1908年6月30日ロシア帝国領中央シベリアポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現ロシア連邦エヴェンキ自治管区内)の上空で起こった天体爆発。
強烈な衝撃波が発生し、半径約30 kmに渡って森林が炎上、約2150平方kmの範囲の樹木がなぎ倒された。1000km離れた家の窓ガラスも割れ、破壊力はTNT火薬にして10?15メガトンに相当するものと考えられている。爆発によって生じたきのこ雲は数百km離れた場所からも観測できた。ヨーロッパで白夜のような状態が数ヶ月も続き、衝撃による地震や大気圧の変動も観測されたという。
爆発地点では地球表面にはほとんど存在しない元素イリジウムが検出されている。また、異変地では飛来した物体の経路に沿って、動植物に突然変異が起こっているとの報告がある。
地球に落下した天体が爆発したとみられるが、隕石孔や隕石の残片などは発見されていない。爆発の規模から、質量約10万トン・直径60?100 mの天体が地表から6?8 km上空で爆発、跡形なく四散したと考えられている。ツングースカ大爆発


Space rock on way, but don't panic yet

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