木星の衛星エウロパに生物は存在するか
ロシアは木星の衛星、エウロパに生物が存在するかという調査を行う予定であることをロシアの通信社、インタファクス通信は報じた。
宇宙研究所の上部、Lev Zelyonyは2015~2025年にESA(欧州宇宙機関)が木星を調査する予定であると話した。主な調査は分厚い氷の下に水が見つかった木星の衛星、エウロパであるという。ロシアもその調査に参加する予定でありエウロパの氷を溶かし生物形態を調査する予定なのだそうだ。
水があるということは生物がいる可能性がある。火星に生物がいた可能性もあるがこの木星の衛星エウロパは火星よりも可能性があり、太陽系ではもっとも興味をそそる星であるとLevは語った。
ロシアは戦後徐々に宇宙調査計画を進めていた。しかし1991年にソビエトが崩壊してからその計画も崩れ去ったという。今回の調査はその宇宙調査計画のリバイバイルともいえ、ロシアは昔行うことができなかった宇宙調査計画をもう一度行うためにESAと密接な関係になったのであろう。今年末にはロシアの改良改善されたソユーズロケットがギアナのロケット発射台から発射される予定。また、ロシアは火星と月に水が存在するか調べるためにNASAとワシントンで署名を行ったと伝えられている。