死んだはずの夫が物乞いとなって目の前に現れる
南アフリカ共和国の首都の一つ、プレトリアに住む41歳の女性Elizabeth Rossouwの夫Dawid "Mossie" Rossouwは6年前に家を出、それからは時々会うだけであったという。その後、友人Neels BezuidenhoutからMossieは死んだと伝えられそれを信じ病院に収容された遺体までも確認した。彼女は体つきからMossieであると判断し、警察も指紋からMossieであると断定した。
しかし、それから後彼女とその息子はショッピングセンターで物乞いをしているMossieを発見し、幽霊が出たと死ぬほど驚いたのだという。
彼は実際に死んだはずであり、死亡診断書さえもあった。死亡診断書によると彼は2007年7月13日に肺炎で死に、9月3日に墓地に葬られた。
彼女はショックを受け、息子と家に引き返すことにし、友人であるNeels Bezuidenhoutにこのことについて話すことにした。しかし、Neels Bezuidenhoutは
「うそつくなよ。俺は彼の棺を確認したし、棺を埋めることにも手伝ったんだ。そんなはずあるわけがない。」
というばかりであったが、Neelsは彼が本物であるか確かめるといい自分の小型バスを運転しショッピングセンターに向かった。そしてMossieと見られる男を発見し名前を尋ねた。すると男は、
「Dawid Erasmus 'Mossie' Rossouw」
とフルネームを名乗り、自分のIDまでも述べたのである。その後RossouwとNeelsは警察にこのことを話した。その後の調べで2007年7月に亡くなったのは全くの他人であったという。
彼女とMossieはMossieが死んだという誤りをこれから指摘し、ちゃんと生きているということを確認させる予定だという。