ポテトチップスしか食べない少女
イギリスに住む15歳の少女、Faye Campbellは4~5歳まではミルクを飲み、なんらかの理由でポテトチップスを食べてから一切それ以外は口にできなくなった。それ以来、10年間にわたって彼女はポテトチップスのみ食べ続けているという。
彼女にいろいろなものを食べさせようと両親は努力したようだが、それも無駄に終わった。レストランなどに行っても彼女は出された食べ物を口にすることはなかったという。彼女がポテトチップスしか食べないので両親が悩まされる日々もあったようだ。
もしかしたら彼女は何らかの病に侵されているのではないかと思い、母親は様々な病院を駆け回った。しかし何の手がかりもなかった。ポテトチップ以外にも様々なものを与えてみたがやはり無駄であった。しかし、2年前にようやく転機が訪れたという。480の病床を管理するNHS Trustという財団の中で、食べ物などのチームを運営しているNigel Meadows博士が診断したところ、彼女の病はGERD(胃食道逆流症)と呼ばれるものであり、症状としては胃酸が食道にまで上ってしまうことがあげられる。また、彼女は食物に対しての恐怖心も持っていることがわかった。
そして、精神治療や薬による治療の末、現在少しづつではあるが違う食べ物も食べられるようになってきていると言う。最近では、麺類やかなりあっさりしたハンバーガーを食べれるようになったというが、それでもまだ現在の主食はポテトチップスなのであるという。
母親は、彼女が20歳になるまでにはレストランなどで何を出されても大丈夫なようになることを望んでいると話した。
Fries everyday for chips addict
Faye has 10 years of nothing but chips
Teenage girl who lived on chips for 10 years