ホラー映画ビギナーに贈るホラー映画15選

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このうだるような暑さの中、少しでも暑さを紛らわせられるように、今回はビギナーのためのホラー映画を邦画、洋画、クリーチャーにカテゴリわけしてセレクトした。初心者向けと、それぞれ5種類というくくりの中での苦渋の選択なので賛否両論あるかもしれないが、レンタル店などで借りるなどしてこの夏少しでも暑さを忘れてくれたら幸いである。

以下は順不同

邦画

学校の階段

例えばあなたがまだ10代であったり、まだ学生でこのシリーズを見ていないならば、ホラー映画の導入としては充分に面白い映画であるといえる。
夜の学校という不気味に思える空間、学校の7不思議などを巧みに利用した子供向けホラー映画。子供向けホラーというジャンル自体少なく、その中で唯一成功した映画といっても過言ではない。また、大人でも鑑賞に堪える作品である。
もし親であるのであれば子供と一緒にみるのもいいかもしれない。シリーズといっても4だけ毛色が違うので注意して欲しい。

呪怨

ジャパニーズホラーと呼ばれる日本のホラー映画の中でも代表作とも言える作品。ビデオから口コミで人気を博し、映画化された作品。(といってもビデオ化のキャストに有名な日本人俳優も起用しているため作品自体に自信があったのかもしれない。)恐怖を煽るCM、しょっぱなから衝撃的なシーン、日本のホラー映画特有の全体的に亘ってじめじめした空気感などでこれまた好評を博した。ただ、ビデオ版を見ていないとわからない内容であるのも確か。次作、呪怨2は特に鑑賞してもしなくてもどうでもいい作品。今年放映された『呪怨 白い老女』と『呪怨 黒い少女』は一定のレベルに達しているので鑑賞しても惜しくはないと思える。またハリウッド版は笑いたければ見るのもいいかもしれない。

リング

ジャパニーズホラーの金字塔。良くも悪くも日本のホラー映画に影響を残した。これ以降日本のホラー映画というジャンルが固まったといえるのではないだろうか。全体的にじめじめとした空気感がとてつもなく恐怖を掻き立てる。ただ残念なのはオチが幅広くしられていることだろう。オチがなくても充分楽しめる作品ではあるが、日本人はオチを知りたがったり、隠された正体を知りたがるためそこが非常に惜しい。リングという作品の名前さえ聞いたことがなければ充分に楽しめる作品ではないだろうか。他の続編は見たければ見れば良いといえる程度。本当にリングの奥底を知りたければ原作を読むのがベストであろう。ただ、「ループ」は賛否両論なので見る場合には覚悟して見て欲しい。

ぼっけえ、きょうてえ

邦画というカテゴリには属さないとは思うが、ほぼ全ての俳優、監督が日本であるので邦画のカテゴリに入れた。日本だが日本ではないような世界観、日本人であるのに英語をペラペラと喋るのが不思議であるが心地よい。言わば昔話を鑑賞しているかのような錯覚に陥る。このような日本の幻想風なホラーは意外と少ない。

ギニーピッグ
日本の映像作品史上最も狂っている作品は何か?と聞かれたら自分はこの作品を挙げるであろう。
これを見た外人がFBIに通報しただとか、かの連続少女誘拐殺人事件を引き起こした犯人が持っていただとか、(ギャグ調であるギニーピッグ4)いわゆるいわくつきの作品であるため非常に手に入りづらい。DVD化も海外でしかされておらず、レンタルビデオ店でもほぼお目にかかることは少ない。また、スプラッター的内容が激しく、中身もあまりないため見ることはお勧めしない(トラウマになりかねない)。ただこんな作品があったということだけ記憶して欲しい。

洋画

サイコ

この映画を見ずしてサスペンスは語れないと言えるぐらいの洋画である。1960年に放映されてからも数々のサスペンスものが作られてきたが、いまだに代表作はサイコのままである。
画面は白黒であるが演出からカットまでもが巧妙であるため古臭さを微塵も感じさせない。昔の作品であるため検索すれば内容が簡単に分かってしまうが、内容などを調べないで見て欲しい1作である。(シャワーシーンはあまりにも有名なので仕方がないが)

エクソシスト

それまでホラー映画といえば、演出、構成、脚本、メイクなどチープになりがちであったが、エクソシストはどれだけ作品をリアルに感じさせるか、音楽により恐怖感を与えるかなどの演出が群を抜いている。全ての画面に巧みに演出が隠されており、それが恐怖を掻き立てる。少女に悪魔が乗り移るシーンは有名。

SAW

スプラッター映画とミステリーを兼ね備えた洋画。伏線という伏線が張り巡らされたストーリーは圧巻。低予算と低期間で作られた映画とはまず思えない作品ではないだろうか。予想を裏切られる展開が癖になる。続編はスプラッター色が強まる傾向にあるので見る人を選ぶかもしれない。

ジェイコブスラダー

夢と現実の区別がつかなくなってしまう男の恐怖を描いた物語。
ある種クリーチャーのカテゴリに属するかもしれない。この洋画はゲーム、サイレントヒルなど様々な作品に影響を与えた。まるで悪夢を見ているかのような作風。オチには賛否両論あるだろう。

羊たちの沈黙

サスペンスの最高峰と言っても過言ではない作品。
俳優、脚本、音楽、演出全てを兼ね備えているのではないだろうか。その中でもアンソニー・ホプキンスのレクター博士の印象が強い。この俳優を見ているだけでも恐怖とカリスマ性を感じられる。もし英語が堪能なら吹き替えも日本語字幕も無しで鑑賞して欲しい。

クリーチャー

ヘルレイザー

化け物スプラッター映画。痛々しいものが苦手ならあまりお勧めは出来ないが、それを抜いてもクリーチャーの姿が格好いい。この作品は日本の漫画やゲームなどにも影響を与えた。続編になればなるほどつまらなくなるのでお勧めはしない。

ゾンビ

ゾンビ映画はこれ以前にも作られているが、歩く屍というイメージを植えつけ、後世のゾンビに影響を与えたのはこの作品であろう。全てのゾンビ映画はこの映画から始まったといっても過言ではない。

遊星からの物体X

化け物映画といえば化け物映画なのであるが、一種のサスペンスといえるのかもしれない。
誰を信用して良いのかわからない緊迫したストーリーや、今現在も見劣りすることのないそのクリーチャーデザインといい、ほぼ誰でも楽しめる内容となっている。

エイリアン


化け物映画の中ではずすことができないのがこの作品であろう。日本で言うゴジラに等しい。
そのデザインの斬新さ、容赦ないエイリアンの恐怖など今現在でも見劣りしない。あの時代にこの作品が出来たのが奇跡なのではないかというぐらいの作品。AVP2以外は一定して楽しめるのではないだろうか。

ミスト

化け物映画なのだが、そこに視点を向けてはいけないのがこの作品。
この作品を見て良い気分に浸れる人はいないと思われるぐらいの絶望感を味わうことが出来る。絶望映画ナンバーワンとも言える内容なので、この映画を見ておけば映画を見て絶望に打ちひしがれることはなくなるのではないだろうか。

ホラー映画の入りとして以上のほぼ誰でも知っているであろう15種を紹介した。他にも紹介したい作品は山ほどあるが、(震える舌、オーメン、チャイルドプレイ、プレデターなど)それは各々で探し、鑑賞して欲しい。

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ホラー映画ビギナーに贈るホラー映画15選 への3件のコメント

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