原因が掴めない不可解な火事に悩まされ続ける葬儀屋

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タイはバンコクに住むSa-nguan Deemaakが営んでいる葬儀屋は、数々の原因が掴めない不可解な火事に悩まされ続けているという。

6年前(2003年)から葬儀屋を営み続け、ほぼ1日5人のペースで葬儀を行っていた。ワンストップサービス(一連のサービスを全て受けることができるシステム)が功を成し、人気の葬儀屋であったという。しかし、4月21日の朝に最初に火事が起こり、すべてが燃えてしまった。一緒に住んでいたという甥と姪は火傷を患い、今も尚治療中であるという。

それから彼は引越し、再び葬儀屋を始めた。火事のことなど忘れていたところに、6月再び火事が起こった。それは1日ではなく、ほぼ毎日のように。6月に45回もの火事が起こり、1日で13回もの火事が起こった日もあったという。謎なのが火事が起きるのは夜ではなく日中であるということであった。そのため、彼はカメラを仕掛け一体誰が火事を起こしているのかを調べることにした。しかし全くもって成果は出ず、何が、誰が火事を起こしているのか分からなかったという。人々の間では、あそこは何かが出るとも噂が立つようになっていった。カメラを仕掛けているというのに、いきなりSa-nguan目の前で何かが燃えることもしばしばあったという。

彼はオカルトや黒魔術なんてものを一切信じることは今までなかった。しかし、目の前で起こる不可思議な現象に彼はそれを信じざるを得なくなったと言い、ついには修道士を呼び、お払いをしてもらうまでになった。しかし、火事は修道士の目の前でも起き、修道士でも原因はわからず、近くの隣人や家の中の誰かの犯行ではないかと述べたという。幸いにもその場所すべてが燃えるまでに至らない火事であったが、およそ70万円ぶんのものが燃えてしまったため仕事が出来る状態ではなかった。

今現在は、最初に葬儀屋を営んでいた場所で約110万円の融資を受け葬儀屋を営んでいるというが、前のようにうまくはいっていないようである。
この事件を担当したLt Col Noppadol Kaewchanaは、葬儀屋同士の対立、または個人間の問題であると断定しているが、証拠は一切ない。そのため、一連の火事は幽霊のしわざや黒魔術の仕業ではないかとも噂されている。


悪魔の呪法全書

Thriving cremation business haunted by unexplained fires

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